読書会のメリットまとめ

読書会のメリットまとめ

 

最近話題の読書会。

 

でもそもそも読書会に参加したことがない方の方が

まだまだ多いのではないのでしょうか…。

 

私自身は約3年間読書会に参加していて、

また会社でも読書会にたまーに参加しています。

 

社内での読書会も結構流行っているみたいですね。

 

今、読書会を開く会社は増えています。

読書会は、異なる背景を持つ人たちがコミュニケーションできる場でもあります。

(中略)

読書会では概念や言葉を共有することができ、良質なコミュニケーションが生まれます。

引用:東洋経済オンライン「「読書会」という”異種格闘技”が有益なワケ あなたのキャリアの突破口になる

 

「本なんて一人で読めるでしょ…」

「わざわざ休日に外出るなんてナンセンス…」

「知らない人に自分の本を紹介するなんてストレス…」

 

そう思う人もいるかもしれません。

私も初めて参加した時には、そんなことを思っていました。(笑)

 

そんな私が3年間読書会に参加して見えてきた、

読書会のメリットについてまとめてみました!

 

 

1.読む習慣がつく

 

言わずもがなですね!

一人だといくらでも言い訳できますが、

読書会に参加するとなるとどうしても読まざるを得ないので、

半強制的に本を読むきっかけになります。

 

ある種、学校と同じですよね。

宿題やって来ないと廊下に立たされるみたいな…

 

まぁそんなことはしませんが(笑)

 

 

2.知識が増える

 

・自分が本を読むことで知識がつく

・他の人の本の紹介を聞いて知識がつく

の二つの意味があります。

 

前者は確かに自分で本読めばそれなりに知識はつきます。

 

しかし後者はまさに読書会なのですが、他の人が読んで来た内容を聞くことでも

全体の概要やポイントはつかめます。

 

本田 直之著『レバレッジ・リーディング』でも挙げられているように、

本全体の2割程度読めば、本筋が理解できるのです。

 

また自分が過去に読んだことのある本でも、

他の人が紹介するとまた違った観点で本の内容が落とし込めます。

 

いろんな人のいろんな考えを知れるところも読書会のいいところかなと思います。

 

1,500円の本から学んだことをビジネスに生かせば、元が取れるどころか、10倍、いや、100倍の利益が返ってきます。

引用:『レバレッジ・リーディング

 

読書はビジネスパーソンにとっての練習。

スポーツ選手が練習せずして試合に出るなどありえない。

本を読まないのは練習もせずに試合に出てるのと同じ。

引用:『レバレッジ・リーディング

 

 

 

3.プレゼンテーション力が上がる

 

「読書会」と聞くとなんだか根暗な人とかオタクな人とか集まって陰気臭そう…

ってもしかしたら思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

金融、IT、メーカー、流通、インフラ、教師と業界は様々、

営業、マーケティング、エンジニア、広報、人事と業種も様々な人が参加されます。

 

普段会わないようなバックグラウンドが異なる人たちと会話し、

意見交換することで必然的にコミュニケーション力はつきます。

 

また読書会では初めて会う人に本の内容を紹介するわけですので、

相手にわかりやすく伝える配慮は必要です。

 

脈絡もなくただぶっ通しで話すよりも、全体→細部の順で話した方が

利き手側でも頭の中にイメージが持ちやすいです。

 

例えば本を紹介する際は、こんな感じで紹介されるといいのではないでしょうか。

 

  1. 読もうと思ったきっかけ
  2. 著者の紹介
  3. あらすじ、構成
  4. 印象に残ったこと

 

このように「どうやって相手が頭でイメージしやすいように話そうか?」と

相手本位で考えることで、仕事にも活かせるようになることは間違いなしです。

 

 

 

4.傾聴姿勢が身につく

 

突然ですが、「喋る営業」と「喋らない営業」ではどちらの方が成績が良いと思いますか?

 

もちろん業界や商材にもよりますが、大半のケースでは

「一方的に喋らない営業」の方が営業成績が良いというデータが出ています。

 

成熟社会の現代、「営業は話術と根性」というやり方はもう通用しない。お客さまは営業がしゃべればしゃべるほど警戒心を強くし、押せば押すほど逃げていく――。かつての成功ルールは、いまや足かせにしかならないのだ。そんな中、むしろ、「しゃべるのが怖い」「人に会いたくない」「お客さんに振り回されたくない」といった、「内気な営業マン」こそが売れているという事実がある。

『「しゃべらない営業」の技術』 (PHPビジネス新書)より

 

私自身も営業職ですが、聞いて聞いて聞きまくる方が親近感というか、

安心感を持ってくれるような実感はあります。

 

自分が営業を受けている時も同様ですね。

自分のニーズや意向を踏まえないで一方的に製品説明する人からはモノを買いたいとは思えません。

 

 

さて読書会に話を戻りますと、自分が本を紹介するだけでなく、他の人の紹介も聞きます。

 

・話を聞いて頷く

・相槌を打つ

・メモをとる

の3つをぜひ習慣づけて下さい。

 

それだけで相手の印象は変わりますよ。

 

コミュニケーション力の第一歩は傾聴から。

仕事に役立つスキルを得る意味でも読書会を活用するのは良いと思います。

 

 

5.質問力が磨かれる

 

常軌と一部重複しますが、他の人が本を紹介しているのを聞き、

深掘りをすることで質問力が磨かれます。

 

「なんでその本を読もうと思ったんだろう?」

「それってどういうことなんだろう?」

「抽象化するとどうなるんだろう?」

「その知識をどう活用するんだろう?」

 

などのように質問してみてはいかがでしょうか。

 

聞く側も聞かれる側も質問を通じて、自分が気づかなかった考え方や

捉え方が見えてくるようになります。

 

 

6.刺激になる

 

毎日同じ電車に乗り、同じ仕事をし、同じ上司に報告し、

同じ同僚とご飯を食べ、同じ時間に帰る…

だんだんと慣れてくると刺激がなくなり、成長のスピードも遅くなります。

 

元マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長の大前研一氏も述べているように、

自分を変える方法として3つを挙げています。

 

「今年こそは」と新年の決意をする人は少なくないだろう。だが、決意を新たにしたぐらいで人はそうそう変わらない。年度替わりの4月にまた決意を新たにして、上半期が終わる頃にまた決意して、秋を迎えた頃にはなし崩しになって「来年こそは」で1年が終わる。決意の無駄打ちをしないで、自分を変えるにはどうしたらいいか。私が昔から使っている簡単な方法が3つある。

時間配分を変えること。住む場所を変えること。そして付き合う人を変えることである。

大前流「自分を変革する」3つの方法|プレジデントオンライン

 

3つの中の2つは読書会が当てはまっていると思います。

 

今まで電車乗ってスマホでツムツムしてた時間を読書の時間に変えたり、

普段会わないような人と交流したりと、成長したい方には読書会はうってつけだと思います。

 

 

7.昇進、転職に役立つ

 

意外?と思うかもしれませんがなぜかこの意味合いで役立っている人もいるんですよね。

自分も転職してから時給ベースで1.5倍くらいになりましたし…(さらに上げたいな…)

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、

読書量と年収には一定の相関があります。

 

また、「Business Management Degree」によると、ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットのような大富豪を含む富裕層と年収3万ドル(約300万円前後)以下の層については、

・88%が1日30分以上ビジネス書などを読む
(「年収300万以下層」は2%)

・86%が読書家である
(「年収300万以下層」は26%)

・63%が移動時間に
オーディオブックを聴いている
(「年収300万以下層」は5%)

さらに、雑誌「プレジデント」では、年収1000万円以上(高収入)の人は読んだ本や内容について話す相手がいるということが記載されています。

引用:読書量と年収は正比例する | アントレプランナー通信

 

 

実際見てみると、読書会に来る人は向上心や好奇心が高い人が来ることが多いです。

新しいことにチャレンジしようと思う志向が強いので

いい機会があれば積極的に新しいステージを探す、

つまり転職に関しても前向きな人が多い印象です。

 

転職はエージェントに聞くのがいいかと思われがちですが、

彼らも仕事でやってますからね…

いい案件ばかり紹介してくれるわけでもないです。

 

転職がうまくいった人、刺激になるような人など

将来のロールモデルに出会える可能性もあるでしょう。

 

 

 

いかがでしょうか。

今回は「読書会」のメリットについてまとめてみました。

 

1.読む習慣がつく
2.知識が増える
3.プレゼンテーション力が上がる
4.傾聴姿勢が身につく
5.質問力が磨かれる
6.刺激になる
7.昇進、転職に役立つ

 

ぜひ読書会という場を活用していただき、有意義な休日にしてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

\友だち追加よろしくお願いいたします/

友だち追加

コラムカテゴリの最新記事